涙が止まらない、封印していた過去

      2016/09/04

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10年前の日記

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久しぶりに泣いた。
涙がとめどなくこぼれてきた。

封印していた過去、荷物の整理をしていたら古い日記が出てきた。

日付は10年前のもの。

娘が13才、14才くらいの頃・・・

ちょうど反抗期に入った時期、私はDV夫から受けた暴言暴力で辛い毎日をおくっていた。

私は、その辛さ苦しみのストレスを娘に向けていたのだ。

「なんでお母さんを困らすの?」

「なんでお母さんを助けてくれないの?」

「あんたなんか産まなければ良かった」なんて言う言葉を平気で言ってたのだ。

父親に虐待され母親にストレスの解消の道具にされ、どんなに辛かったか・・・。

 icon-check-square-o その後、警察からの電話の事件につながり、私は娘の心の叫びを聞いた。

あの事件、娘の補導の後から、私は反省し懸命に娘に目を向けるようになった。

高校生になった娘は、私の苦しみも理解してくれて、一緒に耐えた。
こんな母親を娘は許してくれたのだ。

今、社会人になり自立して頑張ってる娘、この前はランチをご馳走してくれた。
小さい頃、父親から守るどころか一緒になって暴言を浴びせていたこんな母親を許してくれているのだ。

幼い頃の寂しそうな背中、二十歳過ぎになって今の笑顔。
全てを思い出し涙が止まらなかった。

私は自分も娘にひどいことをしていたことを封印していたのだ。

日記を見て全てを思い出し、とにかく泣けた。

ごめんねKちゃん!
そうすることしか出来なかったお母さんを許してください。

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