息子が反抗期にしたこと(DV夫への反撃)

      2016/09/04

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息子が中学生になって反抗期が始まった。

DV夫への反撃も始まった。

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夫はとにかく言い返されるのが嫌いだったので、私はいつも黙っていた。

息子はそんなことお構い無くしょっちゅう怒りのスイッチを入れてしまった。

ある日のこと、夫は息子の反抗が気に入らなくて、「出ていけ」と言いながら玄関の外へ追い出した。

息子はどこかへ行ってしばらく帰って来なかったが、夜遅く帰宅。

「あけろ!あけろ!」と怒鳴り続ける息子を夫は完全無視。
私は夫に開けてあげようと何度も頼んでも無視を続けた。

ガチャーン!

なんと息子は拳で玄関の窓を割って入ってきた。

そして、男ふたり本気で殴り合いを始めた。

止めようものなら骨の一本二本は折れることを覚悟しなければならないほどの勢いだった。

私は、「物だけは投げないで」と必死に叫んでいたと思う。

そして夫は、息子に突き飛ばされて肩を痛めたようだった。
おとなしくなり、どうにか収まった。

それからも、何回か口喧嘩から殴り合いに発展した。
DV夫は力ではもうかなわないと手をだすのをやめた。

 icon-check-square-o 夫の次の手段は言葉の暴力だった。。

息子に、「親に反抗するおまえはもう息子とは思わない。中学を出たら出ていけ、中卒で働け」と言った。
そして顔を合わせばいい続け、息子を追い詰めた。

息子は中高一貫の私立高校に進むことを諦め、公立受験を決めた。
夫は息子の受験勉強中もノートを破る、参考書を捨てるなど、ことごとく受験の邪魔をした。

病んでいる父親を横に見て息子は必死に勉強した。

そんな受験勉強中の一月末、またDV夫が大暴れをした。

ターゲットは私なのだが息子も反撃に出る、今回は一段と激しく、とんでもないことが起きてしまう気がして、私は手に負えず警察を呼んだ。
通報したのは数回目だったが、今回は後から刑事さんまできた。

部屋の破壊情況があまりにもひどく、ただの夫婦喧嘩、家庭内暴力ではないと思ったのだろう!

その夜、刑事さんに十分注意するように言われた。
その一声は、DVから脱出の後押しとなった。

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