怖いお父さんで有名、肩身の狭い運動会

      2016/09/04

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怖いお父さんで有名でした。

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先日、仕事に行く途中に体操服で通学する小学生を見かけた。

運動会なのかな?みんな楽しそうに歩いていた。

そんな日常のありふれた光景を目にするだけで・・・
長かったDV20年間の苦しい思い出ばかりを振り返ってしまう。

夫は子供たちの間でも怖いお父さんだった。

我が家には楽しかった運動会の思い出はない。

毎年運動会の季節になると、私と娘、息子は緊張し気が重くなった。
  
理由はDV夫が子供たちに、リレーの選手に選ばれること、徒競走で一位になることを要求したから。

子供たちはもちろん、私もまずリレーの選手に選ばれるかでドキドキした。

選ばれない年は一週間位、子供たちを罵った。
「どうしようもないヤツ、のろま、おまえはダメだ!」

そんな言葉は私も子供たちも本当に聞きたくなかった。

そして夫は、当日の運動会は徒競走とリレーの時だけ見に来るのだ。

子供たちが一位にならなかったら辺りかまわず大きな声で「バカ野郎」と怒鳴って帰って行った。

残された私たちは肩身の狭い思いをした。

一位になったお子さんも怖かっただろうし、一位のお子さんの親から人づてに苦情を受けたこともあった。

 icon-check-square-o 学校では怖いお父さんとして有名だった。

なんで?そんなに一位にこだわったのか・・・

運動会さえ楽しめなかった子供たちを憐れに思う。

息子の野球の試合も見に行った。

レギュラーになれずベンチにいたある日、その場で息子をボコボコに殴った。

「俺に恥をかかせやがって」と言いながら。

小学4年の息子はただ黙ってうずくまっていた。

レギュラーの子や監督保護者の立場を考えることができない人だった。

息子は怖いお父さんのせいでイジメられはしなかったが、特別仲のよい友達もできなかったと思う。
できるわけがない!

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