DVから逃げなかった理由(20年)

      2016/09/04

55b51fb7a1eae3a36e7eed6856c6a1b7_s

堪えるしかなかった20年

【スポンサーリンク】


20年以上DVとモラハラを受け続けて何故逃げなかったか・・・

離婚届は何枚も破られた。

DV夫は毎日のように出ていけと言ったが、内心は別れるつもりは全くないようだった。

逃げなかった理由はいくつかあります。

DVから逃げなかった理由

 icon-check-square-o 第一の理由は経済的なこと。

娘も息子も小学校から私立に入れた。
プライドが高い夫の希望だ。
私も子供たちも地元の公立を希望したが、夫は頑として聞かず、不安に思いながら入学させてしまった。

当時は夫の仕事が好調だったので、経済的にも行かせることができた。
それでも二人の学費だけでも積立金などで月に30万近くかかることもあり、私は夫に内緒でパートに出た。

なんと、DV夫のルールでは、妻が働くことは禁止なのです。

私は牢屋のような家に閉じ込められていました。

それでも経済的困窮を何とかしなくてはならず、DVを覚悟をして働きに出た。

内緒で働くのは大変だった。
時々家にいるか確認の電話がきたから。
いないとどこへ言ってた?と怒鳴られた。

そのうちに夫の仕事がうまくいかなくなり生活費を減らされた。
そして、DV夫は「もう学費は払えないから、娘だけ学校をやめさせろ」と言い出した。

はぁ?自分で私立に入れろと言ってて今度はやめさせろ?

その身勝手さは許せなかった。

娘も息子も転校は嫌だ、お願い行かせてと言った。

娘が高校一年の頃のことなので、私はとにかく娘が高校を卒業するまで頑張ろうと思った。

 icon-check-square-o 娘を、ちゃんと脱出させてから自分も逃げようと、とにかく頑張るしかなかった。

今すぐ逃げてしまえば、経済的にも家族みんながバラバラになってしまう。
夫の経済的な面とDVで心に傷を負わせてしまうと考えたのです。

DV夫にパートに出ていることがバレた時も、家にいない女は要らない、出ていけと罵られた。

私の給料はすべて学費に消えた。

子供たちの人生を滅茶苦茶にしたくなかった。子供たちを守りたかった。

もう1つ逃げなかった理由は共依存と云うもの。

関連する記事:「DVから逃げなかった理由(20年)」
スポンサーリンク

 - DV体験 回顧 ,

  関連記事