娘の涙。DV父さん、さようなら

      2016/09/04

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娘の旅立ち

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娘は、自分のアルバイトで貯めたお金と奨学金で美容の専門学校に通い出した。

美容師になるのが夢だった。

DV夫は娘が、家を黙って出ていったことにショックを受けていたが、それは恨みにかわっていった。


 icon-check-square-o でも父親から虐待を受けていた娘にとっても父親であることは変わりなく・・・
家を出る数日前・・・

お父さん、高校まで行かせてくれてありがとう!

と、奮えながら涙を流しながら、さようならを伝えた。

だが、その涙の意味も娘の寂しさもDV夫には伝わらなかった。

娘はDV夫がいない間に時々帰ってきた。
そんな時、私は愛情たっぷりの夕食を作ってあげた。

DV夫の車の音が聞こえると、娘は裏口から逃げるようにして帰っていった。
DV夫はことあるごとに、自分に黙って出ていった娘を罵った。
「あのやろう!まさか俺のいない間に帰って来てないだろうな?もし会ったらぶっ飛ばしてやる」と言った。

私は言い返す言葉もなく悲しかった。
当時の私はただ娘が幸福になることだけを祈っていた。

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