DV シェルターの現状

      2016/09/04

http://blogs.yahoo.co.jp

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シェルターとは、避難場所、緊急一時宿泊所のことをそう呼んでいます。

この日本に、また世界中に、一時的な避難場所を求めているDVや、モラハラの被害者はたくさんいると思います。

シェルターに、避難するにはどうすればいいかを書きたいと思います。

まず、県や市と提携してるシェルターは、簡単には入れません。
暴力のひどい場合、警察に通報して、命の危険がある場合などは、シェルターに入ることを進められます。

この場合、注意が必要なのは、全てのものを捨てていく覚悟が、必要です。
例えば、職場は変わらないとダメですし、子供の転校等も必然です。

本当に身の回りのものを少しだけ持ち、文字通り逃げるために入ります。
携帯電話は、取り上げられ、外部と一切遮断されます。

もちろんDV夫とも、身内とも、シェルターにいる間は、連絡が取れません。
まして、やっぱり夫の元へ帰りたいなど、絶対だめです。
だから、そのようなシェルターに入る場合は、かなりの決心や、覚悟が必要です。

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シェルターで、今後の自立への支援を受け、場合によっては生活保護の申請をします。
ここで、注意しなくてはならないのは、シェルターにいる間は子供は学校に行けません。
外と、完全に遮断されます。

そのような覚悟が出来なかった私は、NPO法人が経営していた、一時宿泊所を利用していました。
女性の家という名前で、マンションの一室でした。

2DKで、台所もあり自炊もできました。
一泊1000円で、息子と二人泊めてもらいました。

そこに、二泊とか一週間ほど宿泊し帰ると、DV夫はおとなしくなっていることが多かったです。
たまに、DV夫から逃げての避難生活は天国でした。

完全に、逃げるのではなく、ニ、三日とか宿泊できる施設は、ほとんどないというのが、現状です。
私の場合、母が認知症で、実家に逃げるのは無理でした。
実家がない方は、本当に大変だと思います。

一泊1000円で宿泊できた、女性の家は、本当に助かりました。

夫からの暴力で、銭湯にも行けず、お風呂にも入れてもらえない女性が、よく利用されていました。
お風呂にゆっくりつかり、ホッとした時間をもてるのは、ここだけだとおっしゃっていたそうです。

残念ながらその、女性の家は、昨年閉鎖されました。
逃げ場所がなくなったことも、今春の脱出を後押ししました。

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