たまらなくさびしい

      2016/09/04

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さびしい…

兄はまだ集中治療室にいて体中に管がついている状態。意識ももどらない。

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お嫁さんはもう憔悴仕切っていて見ていてかわいそう。

倒れて、救急車で運ばれた夜、血圧が計れないほど下がっていてもうすぐ命の火が消える所まできていたらしい。

一人にしないで!逝かないで!
お願いだから頑張って!

お嫁さんの泣き叫ぶ声を兄は聞いていたのだと思う。

まだ逝くわけにはいかない、生きたいという強い意志が兄を三途の川から引き戻したのかもしれない。

夫婦は最後まで一緒に寄り添うものだと思う。

妹夫婦も飛んできて、兄を見守っている。

寄り添う二組の夫婦、そして私はひとりぼっちだ、これからずっとひとりぼっちなんだろうなぁ。

それは自分で決めたこと。

自分で選んだ道、だから後悔はしていない。

だけどたまらなくさびしい。

そのさびしさに追い討ちをかけるように、息子がDV夫の元に帰ってしまった。

「お母さん一人で大丈夫?」
「うん全然大丈夫」と強がりを言ってしまった。

老後は一人になると覚悟はしていたが、こんなに早くひとりぼっちになってしまうとは…

お父さんと暮らす、それも息子が決めたこと。

ひとりぼっちの夜は長すぎる。

早く慣れなくては…

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