DV親子の餌食になった私

      2016/09/04

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DV義父の最期

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DV夫の父親、つまり私にとって義父、義父は今から17年前に他界しました。
その最期はとても壮絶でした。

DV親子の餌食になったのは私でした。

ある年の暮れ、義父のお腹が妊婦のように腫れ上がりました。

小さな医者にはかかっていたけど、ただの風で済まされ、ついにお腹が腫れてしまい大きな病院を受診しました。

もう手遅れでした。

夫が主治医に呼ばれ、義父は肝臓癌の末期であと3ヶ月もたないと告げられました。

DV夫はアダルトチルドレンであり、父親依存症でした。

それはもうショックが大きくおお泣きしていました。

 icon-check-square-o 次の日から私は義父の介護をやらされました。

とにかく毎日病院へ行けと命令を受け、毎日付き添いました。

最初の頃は大人しかったお義父さんは、もう治らないと察した時から病室で暴れはじめました。
私には暴言の数々でした。
「あんたはいやなやつ、あんたわしに何をする気だ!」
「あんた誰?あんた何で来た?」

義父からは帰れ帰れと毎日言われ・・・仕方なく帰ると夫に怒られました。
毎日病院へ通い、二人のDV男(親子)にモラハラを受け私はもうヘトヘトでした。

 icon-check-square-o 亡くなる3日位前。

義父は昏睡状態になり、その枕元でDV夫と義理の妹夫婦は遺産争いの喧嘩が始まりました。

たぶんお義父さんにはその喧嘩の内容が聞こえていたでしょう。

「お前たちに、わしが残したものはやらんからな!」

意識がある時にそう言ってわめいていた義父は、自分の息子、娘が遺産相続の言い争いの中、静かに息を引き取りました。

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