DV夫と私の母の屈辱

      2016/09/04

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DV夫に追い返された私の母

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義父が亡くなり、私たち家族はDV夫の実家に住むことになりました。

ヒビが入った窓がいくつかあり、押し入れのふすまも破れているものが、何枚もあり、何故かドヨーンと空気がよどんでいるような感じがした家でした。

「いやだなぁこの家に住むのは」と、まだ小さかった娘が怖がるほどでした。


実父を亡くしたDV夫の落ち込みはすごくて食欲もないし、何もやる気がしないと、ガックリとしていました
3ヶ月位はおとなしく平安な毎日でした。

DV夫に追い返された私の母。

私は、初盆の準備をいろいろさせられました。
くだもの、野菜、和菓子などたくさん仏壇に供え、新盆用の提灯やほおずきなども飾り、仏間はにぎやかになりました。

誰も訪ねて来ないのにここまでやる?と内心思っていました。

そんな時、母が3時間かけて、お線香をあげたいからと突然訪ねて来ました。

普通はよく来てくださいました、どうぞと言うのでは?一般常識としては。

ところがDV夫はいきなり「何のご用ですか?」と言ったのです。

母は、「お盆だからお線香を上げさせてください。」

いや結構です!

DV夫は「何で突然くるんだ、連絡してから来るべき」と、母に強い口調で断ったのです!

あげくに千円札一枚渡し・・・「これタクシー代!帰ってください!」と家に上がることさえも許しませんでした。

 icon-check-square-o 青ざめた母は何も言い返さず帰りました。

私は追いかけて行き、「お母さんごめんなさい!せっかく遠い所来てくれたのに・・・許して」と、必死に謝りました。

母は私に言いました。「こんな屈辱を受けたのは始めてよ」

「あんたのことはかわいいし心配だけど、悪いけど縁を切らさせてもらうよ!」と、怒りは収まりませんでした。

それから本当に、私の実家とは数年位は縁を切られた状態でした。

そして私の親戚中に、「ちずるは変な人、常識のない人と結婚してしまった」と確執となり絶縁状態が始まりました。

DV夫は言いました。
「くそババァ!この家をバカにしたくて来やがった」と。

ボロボロの築30年の家を見せたくなかったのでしょう。
ちょうどその頃私の実家は三階建ての豪邸を建てたばかりで、勝手にバカにされたと思いこんでいたのでしょう

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