50歳を過ぎても、おまえは何も出来ない女だ!

      2016/09/04

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20年以上浴びせられた言葉。

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今、DV夫から電話があった。

電話に出ないと押し掛けてくるので仕方なく出た。

案の定大した用事ではない。
内容は掃除しに来いだった。     

DV夫に必要なのは家族でなく家政婦なのだ。

50歳を過ぎた今でも言わ続け忘れられない言葉は・・・

「おまえは何も出来ない女だ!」だ。

 
ストーブの石油を入れ忘れる、焼き魚の焼き方が下手、味噌汁の味が薄い、そんな些細なことでも「おまえは何も出来ない女だ」と否定され続けた。

それに続く言葉として「おまえはいてもいなくても同じだから出ていけ!」

私は、DV夫が帰ってくる前にはすべてを点検した。
落ち度がないように、怒られる原因を作らないようチェックした。
それでも帰宅後、私のミスを探す。

たとえば台所の布巾にゴミのカスがついてたら、布巾にゴミがついてるとその布巾を投げつけてきた。

 icon-check-square-o 50歳を過ぎても、「おまえは何も出来ない女だ!」と否定され、罵しられ続けた。

魚は焦げめがついてないとゴミ箱に直行。
焼き肉も少し硬いとゴミ箱に直行。

お皿も何枚も割られた。
アニメ巨人の星の食卓そのものだった。

DV(ドメスティック・バイオレンス)やモラハラという言葉さえない時代から言われ続けた言葉。
     
おまえは何も出来ない女だ。いてもいなくても同じ、出ていけ!  

はい!だから出てきました!

この言葉は、娘、私と高校生の息子へもむけられていた。

おまえは使えない奴だ!

その否定的な言葉が、娘の過食症をまねき、息子は自信喪失になり全てに悪い影響を与えた。
DV夫から息子を隔離しないと大変なことになるという思いは、今も日々膨らんでいる。

50歳。これからの人生を考える余裕はまだないけど、家族の明るい未来を願うばかり。
私自身も心から喜べる安心した暮らしがきますように、と。

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